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和布の豆知識

素材による分類
染色製法による分類
作成方法による分類その1
作成方法による分類その2

染色製法による分類

染色製法によって区分すると次の様になります。

  1. 先染(さきぞめ)・・・無地 文様染め
  2. 織(しょく)・・・無地 後染(あとぞめ) 不織布(ふしょくふ)
  3. 加飾・・・摺箔(すりはく)刺繍 アップリケなど

先染(さきぞめ)

糸を染めてから織るものです。先染で染めた糸は、無地布に織り上げたり、織りの変化で文様を表現する綴(つづれ)、錦(にしき)、絣(かすり)、縞などに使われます。

織(しょく)

織り上げた後に、一色のみで染めた無地染と、文様を色で染め出した模様染があります。

藍染(あいぞめ)、小紋染(こもんぞめ)、中形染(ちゅうがたぞめ)、絞り染(しぼりぞめ)などがあり、手描きでは、筒描(つつがき)、友禅染(ゆうぜんぞめ)などがあります。

加飾(かしょく)

更に美しさを追求し、布に別のものをプラスして装飾する、加飾が生まれました。
刺繍(ししゅう)や摺箔(すりはく)があり、刺子(さしこ)、切嵌(きりばめ)、アップリケ、パッチワークが刺繍に含まれ、摺箔というのは、印金(いんきん)の技法と呼ばれ、金銀の箔を布に貼り付けます。

>>作成方法による分類その1

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